幸せを感じないなら【心の問題のスペシャリストがいる精神科へ】

サイトメニュー

疑いの目は一応持つ

悩む女性

前触れだということもある

誰にとっても今の世の中は毎日楽しいことばかりではありませんが、みんなそれぞれに何か楽しみやうれしいことを見つけることでストレスを解消したりしています。けれども、何をしてもどうにもならないという人もいます。いつも自分は幸せだと考えている人ばかりとは限りませんが、日々の暮らしの中で何に対しても幸せを感じないという状態になってしまう人もいるようです。うつ病などの病気になってしまった人の大部分は幸せを感じないと答えるそうです。そして、そんな状態になる原因のほとんどがストレスだといわれています。ストレスは生活の変化や家庭内で起きるマイナス要素が強い出来事、仕事などが原因となることが多く、言い換えれば毎日の暮らしの中にストレスの原因があるということにもなります。しあわせホルモンとも呼ばれるセロトニンという物質がありますが、これはストレスから後ろ向きな思考に陥ってしまいそうな状態を阻止する役目を持ちます。このセロトニンが常に使われている状態だと幸せを感じることができないと考えられています。そのため、この状態が長く続くというのは決して良いことではなく、その時はまだ大丈夫でも、うつのサインかもしれないということを把握しておくほうがいいかもしれません。幸せを感じない状態が長く続くといのは、病名がつくような病ではなくてももしかしたらその前段階にいると判断する必要があるかもしれません。うつなど精神的な病にかかった人の多くが以前楽しんだことができなくなったと振り返っているからです。うつ病には様々な種類がありますが、カウンセリングなどでそうなるに至った過程を理解することが改善につながる場合もあります。けれどもうつ病など再発しやすい病気の完治を目的とするには薬の投与が治療の中心となります。そのため、疑われる場合にはまず心療内科などを訪ねる必要があるでしょう。精神疾患は他の疾病と比べて一般的に理解を得られないことも多くあるので、身近な家族の理解は不可欠です。しかし、それだけで何とかなるわけではなく、やはり専門医の判断を仰ぐ必要があり、それが完治に向けて最大限必要なことだと言えるでしょう。それらは心の状態だけがその症状だと考えられがちですが、さらに様々な弊害が出ることもあります。全身の疲れから睡眠障害に陥ることもあり、ひとつをきっかけとして完治が難しい状態になってしまう前に対策が必要です。幸せを感じないというなんとなくの症状でも、見逃さないで注意することは大切でしょう。